BLACK CAT MELANCHOLIA
日常の記録。
好きなものたちへの愛も綴ります。








スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- : - : - : スポンサードリンク
奥深き古書の世界

本日、会社帰りにふらりと寄った紀伊国屋書店。
その一角に古書コーナーが期間限定で出来ていました。
古本ではなく、そのいかにも「古書!」という佇まいに惹かれて
ふらふらと入り込むと、そこにはつるっぱげのおじさん(おじいさん?)が。


私が大正8年刊行の博多の地図を手に取り(ブラタモリやん!と思いながら。
そしてその地図の金額の高さに怯えながら)、遊廓の場所を熱心に探していたところ、
そのタコ入道な風貌のおっちゃんに声をかけられました。
話し好きなおっちゃんのようです。

おじちゃんに博多の地図の説明を受けながら
(年代による大濠公園の堀の広さの違いとか)
丹念に探していくとありました!「遊廓」の表記が。


左下の○の中に「新柳町遊廓」と書かれています。
あたりをみるとあんまり開けてないあぜ道のような感じですね。
遊廓は隔離されてたんでしょうね。たぶん。
ちなみに新柳町遊廓はここに移設される前は、
石堂橋を渡ってすぐくらいのとこにあったはず。下呉服町のあたりかな?
大学が近くに出来るってんで移転させられたんですって。
博多の遊里事情については「博多風俗史 遊里編」井上精三 著を読んでいただくとして。

遊廓の表記を見つけて満足した私が次に手を出したのは浮世絵と錦絵!


一番最初に目に入ったのがこれ。たまりまへんな!


私の好きな英泉もある!!でもすごい状態悪し・・・。
傾城=花魁ですな。


八犬伝ネタ好きなのでパシャリ。雄々しいね。

ほとんどが明治の頃のといっていました。
真ん中の英泉は江戸って書いてますね。もちろん手刷り。
お隣には機械刷りのもありました。

すごいなぁー。状態がいいのがたくさんのこってるんだね。
数が少ないのは数千万円とかの世界らしいのですが(写楽のとかね)、
1万前後で買えるものらしい。

この値段ならボーナス出た時に一枚購入とかで買えるでしょ。と。

そしておじさんに聞いて驚いたのが、
当時はこれらは海外に有田焼等の器を輸出する時の包装紙として使われていたという事実!
こんなに素敵に彩られた絵を今でいう新聞紙代わりにしてただなんて!
もったいなすぎーーーーーー!

ま、そのおかげで浮世絵が外国で知れ渡り、
遠近法で描かれていた洋画に影響を与えたんですものね。

ビバ、ジャポニスム!!

「英泉の絵の目がキリッとしたとこが好きなのーー!」

と熱く語ると、おっちゃんは嬉しそうに
「そうそう、それぞれこだわりあるんだよねー」と
同士に語りかけるように話してくれます。

そして「春信嫌い」を私がまたもや力説すると
おっちゃんも「ワシも好かんのよ。」と意気投合!
「これでしょ?」と言って取り出した春信の浮世絵を、
見たくないからと言ってまた奥底にしまい込んでましたw

それからおっちゃんが好きな浮世絵はコレ、
といって取り出された日清戦争の絵を見たのを皮切りに話は戦争の話へと突入!

泥棒の大英博物館の半紙や植民地、特攻隊やベトナム戦争やタリバンまで
色んな話が駆け巡りました。

そして極めつけは「赤紙」。


「赤紙」っていうくらいだからほんと赤色してるんだろうと思っていたら
実際はブドウ色でした。色あせてそんな色になってたのかな?
おっちゃんも生きて来て最近初めて見たと言っていました。
使用済のはほとんどが焼かれてて、あとは自衛隊に保管されてるのもあるみたいです。
確か3000円か5000円くらいで売られてました。

そして私が鹿児島生まれであることを話したら
「薩摩大好き!」と店主興奮!
「かごんまでしょ?」「薩摩おごじょかー」といって喜んでおりました。

なんでも薩摩から生まれた人間が素晴らしいので大好きなんだと。
特に東郷平八郎が大好きみたいで、熱く、それはもう熱く語っておりました。
西郷隆盛も素晴らしいと。

今龍馬で話題の長州や山口などから出た人間は「金と女に汚い」と言ってましたw
面白すぎ。

そんなこんなで気づいたら3、40分たっていました。楽しかったー。

新しい世界が開きそうな感じでした。
浮世絵、欲しい・・・・・。


★おまけ★

私の嫌いな春信の絵。このナヨナヨしさよ!


うちのじいちゃん。海軍兵学校の帽子かぶってます。



こんな写真もあった。どこだここ?


去年くらいに父からアルバム借りて、おじいちゃんの昔の写真を
全部スキャンする計画を慣行したのだけれど、三日坊主で終わりました。古写真好き。
でも戦争モノより、着物の女子を映したもののが好き。


 古本屋の仕組みがわかるグレゴリ青山のエッセイ
 かなり面白いです。興味深いです。
 世の中には本の虫がたくさんいるのですね。
 古書の世界、ハマりそうです・・・。

 おわり。










: comments(6) : trackbacks(0) : salmery
ラブ・オブ・スピード
 今月26日に発売です!!
待ち望んでいたので嬉しい!!
(帯があほっぽいけど)

面白いのかは読んでみないとわからないけれど、
阿部薫についても知りたいと思っていたので、
これを読んだら少しはわかるかな??

阿部薫について知りたければ、
『阿部薫1949〜1978』を読むべし、ですね。
私はまだ読んだことがありません。だって高いんだもん。

でも、阿部薫の死んだ時の様子については、
『鈴木いづみ1949〜1986』内で騒恵美子さんが詳しく書いています。
ほんと、読んでて泣けてきますよー。
※騒さんは、阿部薫がよく演奏していたライブハウスのオーナー。


ここ一ヶ月くらい、鈴木いづみにどっぷりと漬かっておりました。
読んだ著作は以下の通り。

------------------------------------------------------
〈小説〉
☆『ハートに火をつけて! だれが消す』(これでハマった)
☆『いづみの残酷メルヘン』(途中で挫折)

〈エッセイ〉
★『いつだってティータイム』
★『恋愛嘘ごっこ』
★『ギンギン』(今読んでる最中。中に載ってる写真のいづみが
   楳図かずおのおろちにそっくりで猛烈にラブ!!)

〈写真集〉
☆『IZUMI’ this bad girl』

〈評伝〉
★『鈴木いづみ1949〜1986』
------------------------------------------------------

鈴木いづみの精神世界に一気に触れたことで、
ちょっと鬱ぎみになったりもしてしまいました。
それくらい傾倒してしまった。
近づきすぎて、鈴木いづみのことを思うと
つらくて胸が苦しくなるくらい。

わたしって影響されやすいんです。
洗脳とかされやすいタイプと言えましょう。

今は鈴木いづみにのめり込んでいた時期はすぎて、
ちょっと落ち着いております。

でもまだまだ読みたいな。
エッセイの方を多く読んだので、
今度は小説に手を出してみたい。

いづみはSF作家でもあるんだけど、
私はまだ読んだことがない。というかイメージがわかなかったりする。
ということで、狙っているのは『恋のサイケデリック!』

あと、『ペリカンホテル』も気になる。
題名が無国籍チックでとても好み。想像力が刺激される言葉というか。

昔、桃井かおりと田中美佐子と高橋克典がやっていた
TBSドラマ『ランデブー』の雰囲気。
内容はよく覚えていないけど、なんとなく好きな世界だった。
無国籍などっか浮遊した空気感。また見てみたいなぁー。


と、話は脱線する。
脱線ついでに「おろちといづみ」。


ク・リ・ソ・ツッ!!
実写版おろちをしてくれ!!!

※ちなみに「おろち」は1969〜1970年に連載された漫画のよう。
鈴木いづみの時代とぴったりなんですね!(20歳頃か?)
ということは、結構おろちみたいな風貌の人が多くいたのかもしれない
(レトロな風貌っちゅーかね)。

と、鈴木いづみを見て思ったのでした。
: comments(0) : trackbacks(0) : salmery
IZUMI, this bad girl.

私が鈴木いづみに出会ったのは、
2002年2月号の「BURST」が最初だっただろうか。
偶然本屋で見つけて購入。たぶん表紙の写真に魅せられたのだと思う。
そして、鈴木いづみその人にこの一冊でハマってしまった。

写真を撮ったのはアラーキー。
当時、『IZUMI, this bad girl.』という写真集が発行される直前で、
先攻紹介という形でこの雑誌で特集が組まれていたのです。

鈴木いづみは、ピンク女優でもあり、モデルでもあり、作家でもありました。
(天井桟敷や、寺山修司の映画「田園に死す」にも出演しているそうです。)
また、阿部薫という天才的(私にはめちゃくちゃすぎてわかりませんでした)な
サックス奏者と結婚。離婚してもなお阿部が睡眠薬の飲み過ぎで死ぬ時まで
一緒にいたそうです。
そして最後は、自分の娘の目の前でストッキングで首をつって自殺。
36歳でその生涯を終えました。

なんて波乱な一生。

鈴木いづみを紹介する時に頻繁に使われる彼女の「言葉」があります。

速度が問題なのだ。
人生の絶対量は、はじめから決まっているという気がする。
細かく長くか太く短くか、いずれにしても使いきってしまえば
死ぬよりほかにない。どのくらいのはやさで生きるか?

彼女は太く短く生きたのでしょうね。阿部薫も同じく。なんてカップルだ。

エンドレスワルツ」という実名小説を元にした映画では、
鈴木いづみを広田レオナが、阿部薫を町田康が演じています。
(小説を書いた作家は、当時16歳だったいづみの娘ら親族に訴えられたとか・・・)
近所のレンタルビデオ店にあったのですが、借りよう借りよう思っていたら、
いつの間にか店が潰れてました・・・。

さて、鈴木いづみの写真集「IZUMI, this bad girl.」。
BURSTで鈴木いづみを知ってから、ずっと、ずーーーーーっと
欲しかったんです。

高くて手がなかなか出せなかったのですが、念願かなって、つい先日購入いたしました。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
鈴木いづみ写真集
IZUMI,this bad girl.

荒木経惟 + 鈴木いづみ
B4判 128頁
本体価格 5800円(税抜)
ISBN 89257-038-9C0072

ーーーーーーーーーーーーーーーー
天才アラーキー(荒木経惟)と
サイケデリック・ヴィーナス
(鈴木いづみ)のコラボレーション写真集。
数百点にも及ぶ膨大な写真の中から、130点をセレクトしました。
未発表写真90点余。文遊社より
ーーーーーーーーーーーーーーーー


アマゾンから画像拝借。
このモノクロの右の写真、とても好きです。
写真集の中には他にも好きな表情のいづみさんがわんさかおります。
飽満なバディーも素敵。買って後悔のない写真集です。
夜な夜な眺めておりますよ。

そして今は、図書館で鈴木いづみの小説を借りて読んでいます。


本当はエッセイが読みたかったのだけれど、この二冊しかなかったのです。
(ハートに・・・の方は、阿部薫とのことについて書かれた私小説のようです)
以前は他にも色々あったと思うんです。借りた覚えがあるから。
もしかしたら処分されたのかもしれませんね・・・。残念。

それなら買ってしまえと、
アマゾンで中古をぽちっとしてしまいました。


装丁が好きだったのと、
エッセイが読みたかったから。

ちなみにこの『鈴木いづみコレクション』シリーズは、
ファンの間で装丁が良いと評判のようです。

      

私は鈴木いづみという人に興味があるんです。だからエッセイを読みたい。
小説を少し読みましたが、「いづみの残酷メルヘン」は
受け付けなかった(途中で放棄)。
一緒に収録されてた「東京巡礼歌」は面白かったけど。

鈴木いづみはエッセイを多く出しています。
対談集もあって、ビートたけしや坂本龍一などの有名どころとも対談しています。

私が知ったのが、鈴木いづみが亡くなってずっと後のことだから、
今も活躍する有名人たちと鈴木いづみが交流があったことがとても不思議に感じる。
彼女がなくなった時、私は5歳だったんだね。

生きている時代が重なっていたときがあるんだなー。
写真集を見ながら、ここに映っている人はもう何十年も前に死んじゃった人なんだなー
と、どこかで思いながら見てしまいます。

まだまだ鈴木いづみという人が気になって仕方ありません。
少しずつ、鈴木いづみの著作を集めていこうと思います。

★おまけ★
ちなみに阿部薫は、なんとあの坂本九の甥だそうです。
破天荒なサックスっぷりをご覧になりたい方は、こちらをどうぞー。
私にはわかりましぇん・・・。

: comments(0) : trackbacks(0) : salmery
ふむふむのヒトトキのひととき


そろそろ雑誌『ダ・ヴィンチ』が発売されている頃だろうと、
私は急いで本屋さんへと向かったのです。

毎月かかさず読んでいる山岸凉子のバレエ漫画が目的。

あおいちゃん表紙のダ・ヴィンチを発見し、
嬉々としてページをめくったのです。

しかし、探せど探せど目的の漫画は見つからない…。
悲しい事に、今月は休載みたいでした。

ショック!!

月一の楽しみを失った私の目に映り込んで来た一枚の広告ページ。

なんと!なんと!!
一青窈の『ふむふむのヒトトキ』が単行本化ですってー!!!??


ふむふむのヒトトキ (単行本(ソフトカバー)) 一青窈 (著)
価格:¥ 1,470 (税込) 単行本(ソフトカバー): 288ページ
出版社: メディアファクトリー 発売日: 2008/11/26
ISBN-10: 4840126135 ISBN-13: 978-4840126137


ダヴィンチで一時期連載されていたもので、
毎回ゲストを読んで一青窈と対談するというものだったのですが、
それがなかなか面白くて、たまに立ち読みしていたんだよね。

一青窈のひととなりも面白いのだが、
毎回現れるゲストがただ者じゃないのだ。

彼女によるセレクトというだけあって、
一癖も二癖もありそうな方々のオンパレード。

私が好きな(気になる)人だけでも、
阿久悠に横尾忠則、アラーキーに佐伯俊男(何故かわからないけどもう
亡くなってると思ってた!←失礼)に鈴木清順エトセトラエトセトラ…。

濃厚すぎるよこのメンバー!

単行本に入っていない方々もきっとたくさんいるはず。
劇団ひとりの時もあったしね。
全員の分単行本にしてほしいなぁー。その予定あるのかな?
その為にはたくさん本が売れなきゃね!

あ、もちろん私は広告を見てすぐに店員さんに

「こ、こ、こここの本置いてありますか??」

と広告を指差しながらちょっときょどりぎみにたずねて、
無事ふむふむさんをゲットすることが出来ました。

ずっと単行本化を心待ちにしていたので、
内心興奮を抑えるのに必死だったのです。

先日のマーブルさんに引き続き、嬉しい情報が入ってきますね。

一青さんは言葉(作詞)を生業としているだけあって、
この人の文章は凄いと思う。面白い。頭がいいよねきっと。

一青窈の歌は最近はとんと響かないのですが(影踏みやかざぐるま、
指切りの頃は好きでした。!かざぐるまのPVにはうっとりです。
あと、夢街バンスキングの世界も最高です。かっこ内長すぎです。)、
言葉の感性や、趣味趣向にはとても惹かれるものがある。

ブログも是非見て欲しい。

この人はやっぱり面白い。
色々可能性を秘めている人だと思うので、
将来化けてくれないかなーと思っていたりする。(何様だ私)

さて、これから熟読しよう。
ふむふむふむ・・・
: comments(0) : trackbacks(0) : salmery
BOOKWORM


ブックオカ古本市に行って参りました!!

青空古本市を期待していたのですが、天気は生憎の雨。
でも、私と豚さんがけやき通りに着いた時は
ありがたいことにまだ曇りでした。
通りにはあちらこちらに古本を売っている方がおり(100店舗もあったそう!)、
本好きのお客で賑わっていました。

出遅れた!!

とばかりに私たちも次々に物色して行きます。
私の思っている古本市とはちょっと違ったのですが、
スタンプを集めたり(20スタンプ集めるとちょっとしたプレゼントが☆)、
知らない人との会話をしたりと、
なかなか楽しい時を過ごさせていただきました。

それぞれの古本屋さんが押すスタンプも個性溢れてて面白かった。
とある方は、筆と墨汁で書いてくれました(笑)


古本市には先日日記にも書いた着物本『紅絹』のお方も出店していたのですが、
引っ込み思案な私はどうにも話しかける事が出来ず
(他のお客様とお話中でもあったので)、
本を物色するだけに終わってしまいました…。うむ、残念なり!
ま、着物を好きで居続ければ、またいつかどこかで出会う機会もございましょう!

さて、古本市には私のブログではおなじみのピクニカさんも出店しておりました。
店主であるツル氏がお花を摘みに行くというので、その間光栄にも私がお留守番をさせていただくことに!
そして、さも「ワタクシが店主です!!」とばかりに店番に立つ我が姿をカメラでパシャリ☆

実際は、お客さんが来た時は内心ビクビクしていたり…。

来年は出店する側に回ってみるのも面白いかもしれませんね。
その際にはマニアックな本を売り出したいですね。
でもきっとお気に入りは手放したくないから、微妙な品揃えになりそう。

ちなみに今回購入したのはオーケンの文庫本一冊のみ。
あとファンタスティックプラネットのパンフ見っけて欲しかったけど、
700円とちょっとお高かったので諦めました。
サントラ欲しい。けど絶版で高いのじゃ!!再販してくれー!!!

あ、いつの間にか古本市とは離れた話に…。
いつものわたしでございますな。

ブックスキューブリック箱崎店に寄って帰りました。
本屋ってイイネ。癒されます。

ブックオカは期間中様々なイベントを行っており、
今月23日にはヤンのドキュメント上映+チェコの情報雑誌『ツックル』の
梶原初映さんによるトークショーがあります。
私はすでに予約済み☆楽しんでこようと思います。

『シュヴァンクマイエル氏の創作活動をのぞいてみよう』
【日時】11月23日(日)
    1部 13:00〜/2部 16:00〜
【会場】ギャラリーマキハウス
(福岡市中央区渡辺通4-1-36 BiVi福岡 4F)
【入場料】1000円(要予約・定員各30名)
: comments(0) : trackbacks(0) : salmery
PSYCHO+
懐かしき、懐かしきサイコプラス。

最近文庫本が発売されていたので思わず購入してしまいました!
その昔、ジャンプで連載されていた藤崎竜の初連載漫画。
『封神演技』描いてた人です。
好きだったのですよーサイコプラス!
以下あらすじ!!

「髪と目が緑色のミュータントとして生まれた事に、
コンプレックスを感じている青年緑丸。
彼はいつもの深夜の散歩の途中、公園で美少女、水の森雪乃に出会う。
数日後、何かの運命に引き寄せられるように買った、
携帯ゲームのソフト、それは不思議な超能力ソフトだった! 」

とかなんとか。
絵も線描や幾何学模様を多用していて綺麗で好きだった。
あと、とっても奇妙なお話だったのです。

サイコプラス前に掲載された短編も面白かったのを覚えてる。
自分の影に乗っ取られてしまう話だった。暗くてシリアス。
人間のダークな部分を描いていたように思います。
調べてみると、藤崎竜の短編やサイコプラスファンは多いようです。

そんなこんなで藤崎竜の短編集を手に入れたくて仕方がない現在のワタクシ。
ブックオフとかで100円かそこらで売られているので、
近いうち購入しに行こうと思います。楽しみじゃ!!!
: comments(10) : trackbacks(0) : salmery